#N.Y.E.L.A / LA在住日本人に朗報!大晦日の無料カウントダウンイベント

While we have quite a few days until next year, LA seems to be bathing in the afterglow of Christmas. On the other hand, I heard that a free New Year’s Eve event is gathering attention in LA.

クリスマスで街中が沸いたのも束の間、早いもので今年も残すところあとわずかとなりましたが、LAの街並みは間近に迫りつつある新年を尻目にいまだクリスマスの余韻に浸っています。
しかしそんな中、新年に向けた無料のカウントダウンイベントが今ロサンゼルスで話題をさらっているとのこと。地下鉄も無料!

 

ニューヨークに対抗?加熱するLAの大晦日事情

 

先日で地下鉄を使ってダウンタウンを訪れた際、こちらのポスターが駅のそこら中に張られていたので、ついつい気になって調べてみました。

 

metro advertisement in LA
A poster for N.Y.E.L.A(New Year’s Eve in LA), which is an event for the countdown. Time flies!

 

N.Y.E.L.A (New Year’s Eve in LAの略らしいです)という新年を迎えるカウントダウンイベントの広告のようですが、「NY」と入っていたので一瞬ニューヨーク的な何かなのかなと思ったのですが、全くの無関係でした。ニューイヤーのことですね。

 
確かに「New Year’s Eve」(新年の前夜)で間違いはないのですが、一年の最後の時間よりも既に新年へ焦点を移しているような感じがするので、どちらかと言うと私は日本の「大晦日」という呼び方のほうが好きです。それより来年はもう2017年なのですね、2000年を迎えた感動から既に17年も経過しているとは時の流れの速さには本当に驚きです。

 

ファイヤーキングのレストランウェア、ホワイト3コンパートメントプレート、チリボウルにエッグノッグのチャイルドマグ
My Xmas dinner. First time to have “Egg Nog”!

The period from New year’s eve to the first few days of next year is really important for Japanese people because of the cultural aspect. January 1st is the biggest in Japan. However, there is no custom to put importance that much on it in the U.S. Most companies and schools seem to start on January 2nd in 2017 🙁

 

ちなみに日本は一応文化的な慣習により、年の瀬に始まり新年に入ってしばらくは様々な行事に結構な力を注ぎ込みますが、アメリカではそれほど年末年始を重要視する傾向はないので、年末はクリスマスの余韻として残されたイルミネーションやツリーの他に取り立てて何か飾ったり、特別にパーティーをしたりといった事もあまり聞きません。

 

今年でいえば月曜日となる翌年二日にはもう既に多くの会社や学校が始まるといった具合です。カウントダウンイベントに関しても、かの有名なニューヨークのタイムズスクエアで行われるものは1904年より始まった歴史あるイベントですが、アメリカの他の地域では特にこういった類のものは近年まではあまり見られなかったようです。

 

ただ最近はロサンゼルスの各地でもこうしたカウントダウンイベントへの注目度が急上昇してきており、大晦日の過ごし方が変化してきているようで、ニューヨークの後を追うかのごとく、様々な場所でカウントダウンが祝われています。特に今回紹介する「NYELA」はニューヨークのタイムズスクエアに類似した公共の場を会場とする無料イベントですから、少なくともその影響を受けているのではないでしょうか。

 

miki_img_grandpark_2
It’s getting one of the most popular New Year’s Eve celebration here.

New year’s eve at Disneyland or the Queen Mary is also popular here, but both costs so much to enter. On the contrary, we can enjoy N.Y.E.L.A without paying. It must be a wonderful merit.

 

 

今年で四回目、急成長を遂げるカウントダウンイベント

 

こちらのセレブレーション、なんと第一回目の開催が2013年という本当に最近始まったばかりのイベントらしいです。それまではロサンゼルスの大晦日と言えば、特に大きなイベントもなく通常の日と何ら変わらない退屈なものだったそうですが、こちらのイベントが回を重ねるごとに次第に規模が拡大し、人気も高まって今ではロサンゼルス一番の年末行事と呼ばれるほどになった事で、その風潮はがらんと変わりました。

 

ちなみにカリフォルニアで他にカウントダウンを祝う事のできる名所としては、日本でもなじみ深いディズニーランドやロングビーチから乗船するクイーンメリー号がしばしば観光雑誌で取り上げられますが、いずれも花火や様々な催しを楽しめる豪華な内容ではあるものの、いかんせんチケットが高額なところがネックです。

 
それに引き換え、こちらのNYELAは入場無料なわけですから、これは人が集まらないわけがないですよね。ましてや観光となる現地に行くだけでも大変な費用を要しますから、そういった面ではこれは究極の利点ではないでしょうか。

 

交通渋滞にはご注意を

 

なお、会場はグランドパークというダウンタウンの中心に位置する大きな公園になります。駐車場は付近にいくつかあるので車でのアクセスも可能ですが、ただでさえ車社会のアメリカですので、膨大な数の人々がこぞって押し寄せるのは確実です。
車での来場をお考えの方は、イベント自体も夜の八時から始まっているとの事ですし、交通渋滞が起きる前に余裕を持って到着できるよう少し早めにお出かけした方が良いかもしれません。

 
ちなみに当日は警察の方がたくさん出動されているとは思いますが、ロサンゼルスの夜、特にダウンタウンは基本的に危険な場所が多いので不必要に周辺を歩き回るといった行為は避けてください。
なお、この日の夜に限りメトロ(地下鉄)が無料だそうなので、深夜にもかかわらず帰宅ラッシュの渋滞に巻き込まれるのを厭わない方以外はこちらのご利用がおすすめです。

 

Grand park in Los Angeles
Grand park, a beautiful and relaxing place in downtown LA.

 

line for security check
Before entering the park, your baggage will be checked at the entrance.

 

According to the official website, you can’t bring a backpack which is larger than a normal size and alcohol, weapons, and so on. Selfie sticks aren’t also allowed.
The front of the City Hall would be the best spot, so the place will be filled with many people hours before the countdown starts. It’d be better to get there earlier. You can enjoy various kinds of food and music live, and taking pictures until the countdown starts. It’s okay to bring your favorite food.

 

旅先には欠かせないアレも持ち込めない?

 
近年では日本でもよくイベントなどの際に行われますが、まずは入場口で手荷物チェックがあります。公式ウェブサイトの持ち物について注意事項によると、通常のリュックより大きいサイズのかばんはダメだそうです。

 
また持ち込み禁止のものとして、銃火器などの危険物はもちろんの事、ペットボトル飲料やアルコール、ドローンなどの他、セルフィの棒なども羅列してありました。言われてみれば、確かに使い様によっては危険ですからね。詳しくは公式サイトで確認を。

 

年々、持ち物は厳しくなると思いますが、事前にチェックして準備は入念にしておきたいものです。なおロサンゼルスと言えど、真冬の夜はとても気温が低く冷え込みますので、風邪を引いて最悪な新年を迎えないよう防寒対策は万全にしていく事をお忘れなく。ブランケットなど寒さから身を守るものが役に立ちますよ。

 

DJ、フードトラック…会場内で様々なイベントが!

 
チェックを無事に済ませてゲートをくぐった後は、カウントダウンまで様々な料理を楽しめる屋台やミュージックライブ、ブースでの写真撮影など思い思いの時間を過ごす事ができます。

 
なお屋台は大変込み合う事が予想されますので、並ぶの嫌いという方は食べ物を持ち込むのもOKです(執筆時点)。ちなみにライブはどんなイベントの際も必ずと言っていいほど行われるのですが、洋楽に詳しくない私でも知ってるほどの有名な方は流石に登場しませんが、聞いたことがなくとも何か洋楽が流れているだけでとても気分が高揚するので(私だけかもしれませんが)、いつも音楽の力はすごいなと感じます。

 

またイベント事とは切っても切り離せない場所取りになりますが、会場は大変広々としている為、どこでもカウントダウンを楽しむ事ができるそうですが、市庁舎の建物の前がベストスポットの為、最も人気で本番の何時間も前に大勢の人で埋め尽くされてしまうそうなので、早めに行って待っている間は音楽と食事を楽しむ方が賢い選択のようです。

 

new year's eve at grand park in Los Angeles
There would be a lot of portable toilet units at the park.

 

ちなみに、かの有名なニューヨークのタイムズスクエアで行われるカウントダウンイベントでは、一度場所取りをした後に用を足しに席を離れるといった行為がなかなか難しいようで、中にはオムツを装着して備えるという方までいらっしゃると小耳にはさんだ事がありますが、こちらは大量に簡易式トイレが用意されているので、そういった心配をする必要がなさそうです。

 

Starbucks at grand park in Los Angeles
Grand Park has Starbucks Coffee inside. This store is going to be open on that day, but it’ll be very crowded.

 

こちらのグランドパークは普段ですと、ビル街の中心に腰を据えている通常の公園(池袋西口公園のような感じです)なのですが、ただ敷地内になんとスターバックスもあります。まるで上野恩賜公園のようですね。

 
日本と同じようにアメリカでも、やはりスターバックスが圧倒的な人気のようです。こちらにいると各地の名所はもちろんの事、道路のどこかしこで、お馴染みの緑色をした女神のロゴマークに出くわす為、アメリカ人がいかにコーヒー、そしてスターバックスを必要不可欠としているかを実感させられています。

 
ちなみにこちらの店舗は大晦日当日も営業しているようですが、相当な混雑が見込まれますので、コーヒー好きの方はくれぐれも覚悟して行列に臨まれてください。

 

N.Y.E.L.A at grand park Los Angeles
The 3D projection mapping starts on the wall of City Hall 15 minutes before a new year.

 

年越しの15分前から市庁舎の建物の壁へ今や日本でもブームとなっている3Dプロジェクションマッピングが投影され、カウントダウンの前座のような特別映像が流れるようです。こちらは以前のものになりますが、動画を見るだけでも非常にかっこいいので、実際その場にいたらより迫力を体感できるのでしょうね。ロスで新年を迎える方は是非その様子をチェックしてみてください。

 

 

Happy new year! 2017年が素晴らしい年となりますように。

 

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