今回は余裕で買える?早速、ユニクロ黒スヌーピーレビューしてみました

あの一世を風靡したユニクロのKAWSとSNOOPYのコラボ商品が、なんとこの「Black Friday(ブラック・フライデー)」の季節に合わせ、モノクロをコンセプトにしたお洒落なデザインで帰って来ました!発売開始となった本日、早速ながら開店前の長丁場張り込み作戦を無事に成功させ、ついに現物を入手してまいりました!

I went to a UNIQLO store to buy KAWS×PEANUTS products, which started to be sold today. I’ve been waiting for about four hours until the store opened, but it was worth waiting.

 

スヌが黒くなって帰ってきた!

 

先日の事、あの話題を博したユニクロの「KAWS×PEANUTS」コラボ商品が、Black Friday(ブラック・フライデー)の時期に再来するとの記事を書かせていただきましたが、とうとうこの日がやってまいりました!

 

 

実は昨日まで日本の本家サイトでしか告知をチェックしていなかったのですが、たまたま知り合いの方から連絡をいただき、なんとアメリカでの発売はなんと早めの20日(月)という事実を知らされた次第です。

 

いつも本当にありがとうございます!危うくこのチャンスを逃してしまうところでした。そんなこんなで早朝4時に目覚ましをかけた私は、眠気まだ冷めやらぬ顔ながら気合だけは十分に、日の出前のまだ暗い時間帯から意気揚々と店頭の列に場所を陣取りました。

 

オンラインで買うか店頭で買うか最後まで迷った挙句…

 

前回はオンラインにて購入しましたが、訳あって今回は店頭での直接対決を挑む事になりました。理由はズバリ三つあります。

 

一つ目は前回の経験を経て強烈に思い知らされたのですが、オンラインショッピングは実に壮絶な競争だからです。前回もなかなか専用サイトにもアクセスできない状態で、それでもリロードをひたすら繰り返してやっとの事で購入に成功しました。ただ、終わった時の安心感より、焦燥感の方がひどかった気がするのです。

 

 

しかし、そんな競争率の激しいショッピング戦争の中でぬいぐるみの購入だけを最優先にした為、もっと他にも欲しい商品が悲しくも同時に同時にオーダーすることは避けました。

 

商品をカートに入れたとしても決済するまで購入確定にならないので、他の商品を選んでいる最中に売り切れてしまう可能性が高いでしたからね。

 

そんなわけで、初回はぬいぐるみ(大)のみの注文となってしまったわけですが、さらにそれに送料が追加されてしまう結果となってしまいました。別口で注文したTシャツやらトートバッグなどを同時購入していれば送料無料で済んだだけに、損をしたという気持ちが拭えませんでした。

 

二つ目は私は無事に注文確定できたのですが、中にはオンライン上でのオーダーをキャンセルされたという方がいらっしゃったそうです。

 

購入手続きが完了して一安心していたところで取り消しなどという悲劇に見舞われるかもしれないと思うと、注文後の配送待ちの間も不安なままでいなければなりません。

 

最後にこれが店頭購入を選んだ最大の理由になるわけですが、とにかく早く実物に触れたいという気持ちが抑え切れなかった事でしょう。

 

前回はオンラインでしたので、注文してから自宅で受け取るまでに一週間ほどかかりました。

 

それまでは当然ながら実物に触れる事も叶わなかったわけで、ずっと生地はどんな素材でサイズ感はどのくらいなのだろうとひたすら期待を膨らませていながらも、うっすらと期待外れな風貌だったらどうしようという不安な気持ちもありました。

 

そんな一喜一憂な待ち時間もそれはそれで十分楽しめたのですが、しかし実際に届いたスヌーピーがあまりに素晴らしい仕上がりだったので、結局のところ再販売の際にもう一体オーダーしてしまい、二度手間になってしまったのでした。

 

 

やはり初めから品質の高さが分かっていますと、自信を持って購入できますから、本当に欲しいものはできればまとめ買いで済ませてしまいたいものです。

 

いずれにせよ、今回のコラボスヌーピー購入は二回目でしたので、クオリティはある程度ながら把握済みでした。

 

しかし同時に、あまりの待ち遠しさと興奮で注文品が到着するまで待てる気がしませんでした。そういうわけあって今回は直接迎えに行きたいという思いから早朝4時に起きて、ロサンゼルス郊外あるユニクロ店舗へと向かいました。

 

いざ、サウスベイ最大のファッションセンターへ

 

南方へ車で40分ほど進んだところにトーランスという日本人も多く居住するビーチタウンがあるのですが、今回はそこにあるDel Amo Fashion Center(デルアモ・ファッションセンター)という巨大なショッピング施設の中に入っているユニクロさんにお邪魔させていただきました。

 

 

現地には朝6時を少し過ぎた頃に到着したのですが、お店の前には既に二人ほど先客がいらっしゃいました。椅子を持参していたのでかなりの手練れとお見受けしましたが、少々お話を伺ってみたところ前回もこのように早い時間帯から並ばれたのだそうです。

 

 

開店自体は10時でしたのでなんと約4時間も待たなければいけませんでした。日本の元旦初売り然り、私は開店前の行列の一部をなすほどセールやイベントの際に特別な何かを購入するといった経験がなかったもので、この待ち時間は実に興味深いものでした。

 

なんでもアリ?さすがアメリカ、なショッピングセンター

 

当初はショッピング施設の入り口すら開かずに、寒空の下で寒さに身を震わせながらの過酷な長丁場かと予想していたのですが、実際は全く別物でした。

 

こちらのショッピングモールはなぜか早朝から入り口が全開放されており、ちゃっかりユニクロの店舗前で待機する事が出来たのです。

 

 

さらに内部も空調が効いていて暖かいばかりか、照明も明るく正に清潔な環境でした。来店前はトイレも我慢を覚悟していたのですが、意外とすぐ近くにモール用のトイレが設置されており、いつでも気軽に利用する事が出来ましたし、寒さ対策に着込んだ上着も最後には荷物になっていました。

 

並んでいる間に周囲を見渡してみましたが、まだどのお店も開店準備をしていたりもぬけの殻だったりとすっかり閑散としていて、吹き抜けの広場や通路では清掃員の方々が念入りに掃除をされていました。

 

 

奇妙だったのは、本格的なトレーニングウェアを身につけた人がウォーキングをしていた事でしょうか。それも数人ではなく、10人くらいはいらっしゃったのではないでしょうか。

 

最初は従業員の方かなと思い気にも留めなかったのですが、10分おきくらいの頻度で列の前方を通り過ぎていくものですからすっかり観察してしまい、次第に待ち時間の退屈を紛らわす存在となっていました。

 

あちら側もこちらの行列を何なのだろうと怪訝そうに見ていたので、おそらく地元の方々が日常的にウォーキングコースにしているのでしょう。

 

驚愕の事実ではありますが、車も走っておらず道も舗装されており安全で、明るく綺麗な通りは朝のウォーキングに最適なのでしょう。運転停止していたエスカレーターは階段の役割をも果たしていて、とても効率的に運動できそうでした。

 

今回などの限定特別販売の際だけ入り口を時間外開放しているのかと思いきや、どうやらこちらでは常時この様子のようですね。日本では到底考えられません。

 

 

オープンよりだいぶ前の時間帯でしたが、パーテーションの隙間から覗く店内には既に今回のKAWS×PEANUTSコラボ商品が真ん前に陳列されていて、巨大POPもいくつか設置されていました。

 

目の前にあって今にも手が届きそうなのにもかかわらず、仕切りという絶対的な壁に隔てられた先にある商品たちに胸を躍らせながら、お目当てのスヌーピーのぬいぐるみの場所を視認しようと試みますが、なかなか見つかりませんでした。こんな状態で果たして突入した際に無事に購入できるのだろうかと一瞬不安が心を過りました。

 

一方でレジ付近に設置されたぬいぐるみの販促専用の看板を眺めながら、期待と興奮を抑えきれない自分も同時に存在していました。

 

しかし既に私より先に並んでいた方々の話を小耳に挟んだところ、傾向から判断するだに大きいサイズのぬいぐるみは少なくとも20個はあるのではないかと推測されていたので、前から数えて三番目に並んでいた私は胸をなでおろしました。

 

時計が7時をまわった頃、列をなす人々の数が徐々に増加してきました。時間が経つにつれ、店内のあちらこちらで動きが見られるようになり、販売開始を感じさせる雰囲気が周囲を取り巻き始めます。

 

 

あわよくばパーテーションが開くと同時に店内へ走り込み、決死の覚悟で確保するイメトレに余念を費やしていた開店30分前の事、なんと嬉しい事に専用の引き換えチケットが配布されました。これで慌てなくて済みます。それまで緊張していた体が一気に脱力するのを感じました。

 

どうやら一人につき各サイズ二体ずつまで購入できるそうです。太っ腹です。もし予備で多めに欲しいという場合も、無理に付き添いの人を頼まずに済みますね。案の定、一人体制の方が多かったのもその為でしょうか。ちなみに衣服類に関しては一人につき各種5着までとの事でした。

 

それにしても、このチケットすらかわいいですね!引き換えてしまうのが実に勿体ないほどお洒落です。

 

 

ついに開店!ダッシュで壮烈な競争を制す、と思いきや…

 

そして、ついに待ち望んだ瞬間がやってまいりました!長時間に渡る待機を経て、眠気と疲労によって開き切らなくなった目のまま、いざ出陣します。

 

こちらのショッピングモールは無料Wi-Fiが提供されているので、待ち時間にこの記事を書いたり、携帯の充電がなくなってしまうのを危惧して持参したアナログ式最強の暇潰し道具である書き込み型の数独を解いたりしながら、かなり有効に待ち時間を活用できたので、予想ほど苦には感じませんでした。

 

そして刻一刻と時は流れ迫りくるその瞬間に胸を躍らせながらも、とうとうその時は訪れました。館内全体に聞き慣れない軽快な音楽が流れ始めたのも束の間、ユニクロの従業員の方々が慌ただしく仕切りに駆け寄り、ついに開店となりました。

 

 

開店と同時に人数規制が行われた為に後列は開店後もしばらくは入店ができない状態になっていましたが、栄えある三番目の入場権利を獲得した私は、他の客によって目の前で奪われていく商品に一喜一憂する事も欲しいものを取り合いになる事もなく、実にゆったりと買い物を楽しむ事ができました。

 

オンラインではなく、店頭で買ってよかった

 

ぬいぐるみは既にチケットを入手済みでしたのでとりあえず置いておき、気になっていたスウェットの売り場へと向かいました。前回はかなりたくさんのTシャツを購入させていただいたので、今回ばかりはスウェットを買おうと心で密かに決めていたのです。

 

オンラインショッピングですと、体が小柄でキッズサイズすら着用出来てしまう私には実際のサイズ感を掴む事ができないので、スウェットの購入は不安でした。

 

いつものことですが、アメリカのサイズ基準は少し大きめなので、表示サイズのみでは実際の感覚が把握しづらいのです。しかし店頭での購入の場合、鏡の前で合わせてみたり触れてみたりして実際の感じを体験してから納得してサイズの選択や買い物ができるので、そういった意味でも本当に良かったです。

 

開店前からなんとなく商品のラインナップを確認しておいたので、取り立てて悩む事もなく即座に欲しかった商品をゲットしました。そして意気揚々とレジへ向かいます。するとその先には…

 

 

なんとレジ奥のテーブルに大量に山積みされたスヌーピーたちがいるではありませんか!

 

こんな集合体を目にしてしまうと、もはや全て欲しくなってしまいますね。そうは言えど、ここはそんな邪な気持ちをぐっと抑え(購入数には制限があるので、そもそも無理な話なのですが)、チケットで自分の取り分の引き換えを済ませると、あとは決済を待つばかりです。

 

正確に数えたわけではありませんが、大きいサイズが20個くらい、小さいものは50個ほどはあったように感じます。

 

 

かくして、私のブラックスヌーピー争奪戦は無事に終了しました。早朝から本当にお疲れさまでした、私!

 

早速前回のと比較をしてみましょう

 

そんな感じで前置きが長くなってしまいましたが、ここでレビューに入りたいと思います。

 

 

そして帰宅後に早速ながら、今回購入した真っ黒なSNOOPYたちをいざ開封してみました。なんと可愛いのでしょうか。

 

漆黒の肌がとても格好よく、特に耳のあたりは照明に反射してうっすらと美しく照り輝いています。目や口などの刺繍に加え、首輪も真っ黒ですので、ウェブ画像で掲載されているように一見遠くから眺めてみるとスヌーピーの影が実体化したかのように見えますが、近くで見ると細かい部分がはっきり見えて、白スヌーピーに劣らず愛らしい顔立ちをしています。

 

最初真っ黒ってどうなのだろうと懸念した事もありましたが、単なる杞憂でした。真っ黒でも完全なるスヌーピーそのものでした。

 

また手触りは以前の白生地のものより若干ふんわりしているように感じます。ただ、この白スヌーピーとは自宅で割と遊ばせてもらっているので、もしかしたらこちらの白スヌーピーの生地自体が購入時よりも傷んでしまっているかもしれない可能性は大いにあります。

 

そんなわけですので一概には比較できませんし、おそらく前回と同じ質感のつくりなのでしょうが、とにかくふわふわしていて柔らかいです。

 

なお、ただサイズ感もフォルムも以前のものと全く同じです。試しに様々なポーズをさせてみたのですが、まるで鏡のような統一感を露わにしていました。

 

ただ我が家の白スヌーピーは遊び過ぎて、くたくたになっている(毎晩抱いて寝ているため)ので少しこちらの方がよたっていました。黒スヌーピーは安定のしっかりしたつくりです。抱き心地も最高です。

 

 

タグは今回はブラック仕様でした。いやはやお洒落ですね。

 

 

小さいサイズも可愛すぎるのです

 

そして、今回は小さいサイズも買いました。こちらもこれまた可愛かったです。前回の白スヌーピーは日本の実家にて保管されており、まだその姿を拝んだ事がなかったものですから、今回が実質ちびスヌーピーとの初対面となりました。

 

 

うちのBearista(スタバのテディベア)とほぼ同じサイズ感なので、友達のように並べる事ができます。また、机に置いたり車のダッシュボードにおきたりしても良いかもしれません。

 

なんとなくですが、大きいサイズと顔と胴体のバランスがやや異なっていて、サイズごとに究極の可愛さを演出できる黄金比率で製作されているようでした。毛立ちも大きいものよりファサっとしている印象です。小さい方も本当に愛らしくて気に入りました。並べると最高の絵柄が出来上がります。

 

 

またスウェットも生地がしっかりして暖かで、さらに大変おしゃれです。白黒がシンプルさと高級感を演出しながらも、スヌーピーのかわいいイラストがお茶目さをくっきりと印象付けていて、大変気に入りました。冬はこちらを使い回させていただく事になりそうです。

 

結論:4時間並んだ甲斐はあった

 

今回の買い物は本当に価値あるものでしたし、4時間並んだ甲斐があったどころか、一種の達成感も味わう事ができました。品質の高さにももちろん満足で、季節的にクリスマスプレゼントにもぴったりだなと思いました。

 

今回の競争は前回ほどじゃない?

 

ちなみに列に並んでいる間のちょうど朝7時に、オンラインでも販売開始となったのですが(オンライン販売はアメリカ東海岸の時間軸での朝10時ですので、LAでは時差が3時間ほどあるのです)、試しにアクセスしてみたところ今回は簡単にサイトに繋がりました。

 

 

また開始して30分後に再度専用サイトを訪問してみても、ぬいぐるみにさえ売り切れの文字は見られませんでした。ですので、今回は前回の即時完売を見越して個数が十分に用意されている、もしくは前回ほど注目されていないのかなといった印象を受けました。

 

これから販売開始となる日本とでは、また事情が異なってくるとはと思いますが、個人的には今回はショッピング戦争というよりもやや穏やかに売買が遂行されているような感じを覚えました。とは言え、私自身は最初から店頭に並んで購入すると決意していたので、オンラインでの購入はしませんでした(既に並んでいましたしね)。

 

いずれにせよ、前回は完売から若干時期をおいたものの再販されましたし、最近のKAWS氏は自身の関与した商品の転売行為をひどく嫌悪されているようで、彼の公式ウェブサイトでは自身の販売するフィギュアを欲する人が皆、正規の値段で購入できるように長期に渡って注文を受け付けるなどされているので、今回もそうなるのでないかとの期待を込めて推測してみました。

 

だってこれほど素晴らしい商品ですから、つまらないことで箔が落ちてしまうのは非常に残念な事ですからね。

 

日本でのブラックスヌーピーの発売開始は11月23日(木)を予定している(現時点)そうなので、スヌーピー好きの皆さんはぜひお見逃しなきよう、チェックしてみてくださいね!

 

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