先日久方ぶりにオーディションに呼ばれ、多くのキャスティングスタジオが犇めき合うハリウッドまではるばる足を運んでまいりました。今回は初めて訪れる会場での驚きの体験と共に、オーディション会場における様子や私たち役者が心掛けねばならない事、そして日本ではなかなか起こりえないことですが、オーディションする側とされる側が母国語じゃ無い英語にてよく起こることを書き綴ります。
It is always tough to have an audition with a second language. However, it is fun at the same time. Yeah, if the filmmaker also speaks English as a second language, it’d be more interesting.